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12月8日 佐藤隆太、妄想ダメ探偵「演じるの楽しみ」
俳優、佐藤隆太（３１）が来年１月スタートのテレビ朝日系「妄想捜査〜桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活」（日曜後１１・１５）に主演することが７日、分かった。
そんなダメ准教授＆探偵をサポートする相棒役に桜庭ななみ（１９）が決定。大学に段ボールを建てて暮らす変人の“ホームレス女子大生”だが、読心術の使い手だ。「２人の掛け合いに笑って、日曜の夜に元気を与えられる作品にしたい」と名コンビ誕生を誓った。（サンスポより） |
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10月14日 キム・テヒ“悩殺”超ミニで脚線美披露
韓国女優、キム・テヒ（３１）が１３日、都内で行われたフジテレビ系主演ドラマ「僕とスターの９９日」（２３日スタート、日曜後９・０）の制作発表に登場した。西島秀俊（４０）演じるアラフォー警備員と、テヒ扮する韓国のトップ女優が織り成すラブコメディー。
共演は桜庭ななみ（１８）、佐々木蔵之介（４３）、要潤（３０）ら。（サンスポより） |
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10月2日 阿部寛、感謝の手紙朗読にウルウル
東京・新宿バルト９で行われた「天国からのエール」舞台あいさつに、阿部、ミムラ（２７）、桜庭ななみ（１８）らが登壇。沖縄に無料で使える音楽スタジオを作り、若者の夢を支えた故・仲宗根陽さんの実話の映画化で、会場には陽さんの妻・美幸さんが駆けつけ、阿部らに感謝の手紙を朗読。「何度も阿部さんの姿が主人と重なった」と涙ながらに語る美幸さんに、阿部も瞳を潤ませ「彼は今もまだそこ（同音楽スタジオ）にいて若者にエールを送ってくれていると思う」と感慨深げに話した。（サンスポより） |
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9月27日 阿部寛 実話映画化に「生涯の宝になりました」
映画「天国からのエール」（監督熊澤誓人、１０月１日公開）の有料上映会が２６日、大阪市内で開かれ、主演の阿部寛（４７）ミムラ（２７）桜庭ななみ（１８）が舞台あいさつに出席した。
余命が短いことを知りながら若者の音楽活動を支援し、２００９年に４２歳で亡くなった仲宗根陽（ひかる）さんの実話を映画化。（スポニチより） |
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9月8日 桜庭ななみ、キム・テヒと演技バトル！
女優の桜庭ななみ（１８）が１０月スタートのフジテレビ系「僕とスターの９９日」（日曜後９・０）で、主演の韓国人女優、キム・テヒ（３１）の“ライバル”を演じることが７日、分かった。テヒとＷ主演の俳優、西島秀俊（４０）演じるさえない独身男のめいに扮し、テヒに敵意をむき出す設定。憧れの２人との共演を「待ち遠しい」と喜ぶななみが、テヒや西島を翻弄する台風の目になる。（サンスポより） |
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8月24日 桜庭ななみ赤面！収録中に「おなかの音」
来年１月公開のアニメ映画「ドットハック」（松山洋監督）で声優を務めた女優の桜庭ななみ（１８）、俳優の松坂桃李（２２）、田中圭（２７）が２３日、東京・秋葉原ＵＤＸシアターで行われた製作発表会に出席した。
主人公の有城そらなど２役を担当したななみは１０年の日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞した「サマーウォーズ」に続く２度目の声優挑戦。「（収録の時に）おなかの音をマイクが拾ってしまって、どうにもならなかった」と振り返り、赤面していた。（サンスポより） |
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8月15日 へそ出しｂｕｍｐ．ｙ桜庭「意外と寒い」
桜庭ななみ（１８）ら女優５人による音楽ユニット、ｂｕｍｐ．ｙが１４日、東京・マウントレーニアホール渋谷プレジャープレジャーで新曲「Ｋｉｓｓ！」の発売記念イベントを行った。アップテンポな曲調の同曲は、韓国の女性５人組、ＫＡＲＡの担当プロデューサーが手掛けた。桜庭は「Ｊ−ＰＯＰとＫ−ＰＯＰの良いところを取り入れつつ、私たちらしさを出したい」と気合十分。同曲など７曲を６００人に披露した。ｂｕｍｐ．ｙは、へそ出し衣装にも初挑戦。桜庭は「意外と寒いですね」と恥ずかしそうにお腹をさすっていた。（サンスポより） |
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7月7日 阿部寛「重圧あった」…映画「天国からのエール」
俳優の阿部寛（４７）が６日、都内で主演映画「天国からのエール」（熊澤誓人監督、１０月１日公開）の完成披露試写会に出席した。沖縄で音楽スタジオを創設し、０９年に死去した故・仲宗根陽さんがモデルの作品。
劇中では桜庭ななみ（１８）、矢野聖人（１９）らがバンドに挑戦。初めてギターを弾いた桜庭は「手のマメがカチカチになるのが楽しかった」と話した。（スポーツ報知より） |
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6月16日 新生桜庭ｂｕｍｐ．ｙ、韓流パワー注入！
桜庭ななみ（１８）ら女優５人による音楽ユニット、ｂｕｍｐ．ｙが韓国のトップガールズグループ、ＫＡＲＡの名プロデューサーを迎えて“リニューアル”することが１５日、分かった。５人にとって初のアップテンポナンバー「Ｋｉｓｓ！」で、８月１０日に発売される。女優業をこなしながら、韓国で強化合宿を敢行した桜庭は「歌とダンスがパワーアップした姿を見てください」と胸を張った。
５人は完璧にマスターするため、女優業の合間を縫ってそれぞれ韓国へ“強化合宿”を敢行。レッスンは朝から夜まで、歌、ダンス、体力トレーニングの繰り返しで、桜庭は連日、自転車で６０キロを走るなど、肉体改造に全力投球したという。（サンスポより） |
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6月16日 桜庭ななみ“育ての父”に手紙プレゼント
女優、桜庭ななみ（１８）が１５日、東京・山野楽器銀座本店で行われた出演映画「最後の忠臣蔵」のブルーレイ＆ＤＶＤ発売イベントに出席した。ブルーリボン賞など各映画賞で新人賞に輝いた思い出の作品だ。１９日の父の日に先駆け、撮影前からつきっきりで演技指導をしてくれた“育ての父”、杉田成道監督（６７）に手紙をプレゼント。「また一緒にお仕事するときは、もっともっと成長した私を見ていただけるように頑張ります」と約束した。（サンスポより） |
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3月20日 桜庭ななみら舞台あいさつで募金呼びかけ
１１日に発生した東日本大震災の影響で芸能イベントの自粛や中止が相次ぐ中、１９日、震災後初となる映画の初日舞台あいさつが都内で行われた。
新宿ピカデリーで行われた「ランウェイ−」は、瀬戸や女優の桜庭ななみ（１８）らが観客に募金を呼びかけ、関連グッズのバッグ５０００個とＴシャツ３００枚を被災地に寄付することを発表した。
桜庭は「この作品を通して、１人でも多くの方が笑顔になれば」と願った。（サンスポより） |
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3月3日 ｂｕｍｐ．ｙが歌って踊って演じる
美少女女優ユニットｂｕｍｐ．ｙ（バンピー）が２日、新曲「卒業までに…」発売を記念して都内でイベントを開き、約３００人のファンの前で歌とオリジナルの芝居「ラブレター」を披露した。芝居の舞台は高校で、生徒会室に置かれた１枚のラブレターをめぐり、生徒会長役の桜庭ななみ（１８）らメンバーが、自分宛てのラブレターだと譲らずに突っ込み合う、かわいらしくコミカルな内容だ。（日刊スポーツより） |
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2月27日 桜庭ななみ「本物のランウェイはスゴい」
映画「ランウェイ★ビート」に主演した女優の桜庭ななみ（１８）が２６日、神戸市中央区のワールド記念ホールで行われたファッションショー「神戸コレクション２０１１ ＳＰＲＩＮＧ／ＳＵＭＭＥＲ」に出演した。
桜庭は観衆の熱視線と大歓声を浴びて超興奮。「最初ホントに緊張したけど、途中から楽しかった。本物のランウェイはスゴい！！」とご機嫌だった。（サンスポより） |
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2月21日 寺島しのぶら感激の表彰式…キネマ旬報ベスト・テン
「第８４回キネマ旬報ベスト・テン」の表彰式が２０日、東京・銀座ブロッサムで行われた。
新人男優賞の生田斗真（２６）、主演女優賞を受賞した寺島しのぶ（３８）、主演男優賞の豊川悦司（４８）、ほかに助演男優賞を柄本明（６２）、助演女優賞を安藤サクラ（２５）、新人女優賞を桜庭ななみ（１８）が受賞した。（スポーツ報知より） |
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2月16日 桜庭ななみ、振り袖イエイッ／ブルーリボン賞
サンケイスポーツなど在京スポーツ７紙の映画記者が選ぶ「第５３回ブルーリボン賞」の授賞式が１５日夕、東京・銀座ブロッサムで行われた。
新人賞の桜庭ななみ（１８）はおしとやかに振り袖姿で登場。対象となった「書道ガールズ！！」で袴、「最後の忠臣蔵」でも着物姿だったことから選んだ。「こんな素敵な賞をありがとうございます。監督やスタッフ、キャストのみなさん、本当にたくさんのみなさんのおかげです」と感謝。（サンスポより） |
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2月9日 意外？桜庭ななみは恋に積極的「わたしは当たって砕けろタイプ」
映画「ランウェイ☆ビート」の完成披露試写会舞台あいさつが８日、都内で行われ、主演の瀬戸康史（２２）ら主要キャストが登場した。
瀬戸が演じる美糸に恋心を寄せる塚本芽衣役の桜庭ななみ（１８）は「美糸という男の子は自分が成長できる相手でもありますし、尊敬できる相手でもありますし、タイプだと思います」と作中の設定だけでなく、桜庭自身の好みであることを告白。だが、芽衣は桜庭とは方向性が違うようで「芽衣ちゃんはなかなか思いを言えないタイプですが、わたしは当たって砕けろと言うタイプなのでそこは違いました」と意外な恋愛スタイルを明かした。（スポニチより） |
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1月31日 桜庭ななみが写真集発売イベント「水着は卒業」
女優の桜庭ななみ（１８）が３０日、都内で写真集「階段Ｎ←ＵＰ」の発売記念イベントを行った。撮影はパラオ、北海道・旭川で行われ、今回で“最後の水着”姿を披露している。桜庭は「（今春に）高校を卒業するので、同時に水着も卒業です。撮影は楽しかったので、なくなるのは寂しい」と話した。
２週間後のバレンタインデーについては「最近は“逆チョコ”がはやっているので、もらいたいが予定はないです」と笑顔を見せた。（スポーツ報知より） |
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1月26日 桜庭ななみ「自信になります」／ブルーリボン賞
サンケイスポーツなど在京スポーツ７紙の映画記者が選ぶ「第５３回ブルーリボン賞」が２５日、決定した。新人賞を受賞した桜庭ななみ（１８）は「高校を卒業したらお仕事１本になるので、賞はすごく自信になります！」と声を弾ませた。
「書道ガールズ！！」では同世代の成海璃子（１８）らと書道に青春をかける女子高生役を熱演。時代劇初挑戦の「最後の忠臣蔵」では主演の役所広司（５５）に負けない存在感を見せた。
この春の高校卒業と同時に水着のグラビアも卒業するが「これからどう成長できるかを見てほしい」。身も心もアイドル女優から脱皮することを宣言した。（サンスポより） |
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1月16日 桜庭ななみ、肉食ダンスで人々を励ます！？…映画「サビ男サビ女」初日
オムニバス映画「サビ男サビ女」（監督・藤田容介、松梨智子、呉美保、関口現）の初日舞台あいさつが１５日、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で行われ、桜庭ななみ（１８）中村蒼（１９）、友近（３７）、「たんぽぽ」の川村エミコ（３１）、白鳥久美子（２９）が出席した。
桜庭は第１話の「ハゲマシガールズ」で激しい踊りで人々を励ます女子大生を熱演。「まさかこんな肉食ダンスを踊るなんて…」と恥ずかしそうに話した。（スポーツ報知より） |
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